一般ピープル、Laravelベースのセルフホスト型コマースプラットフォーム「カティファイ(Cartify)」を提供開始

- Laravelベースのセルフホスト型コマースプラットフォーム「Cartify」をリリース
- ストアフロント・決済・注文・商品・顧客管理を統合提供
- 10月10日、新宿パークタワーでCartify紹介セミナーを開催
株式会社一般ピープル(代表取締役 大滝世治、以下「同社」)は、企業が自社インフラ上でオンラインストアを構築・運営できるセルフホスト型コマースプラットフォーム「Cartify(カティファイ)」を10月4日に正式リリースしたと発表した。
CartifyはLaravelをベースに開発されたセルフホスト型コマースプラットフォームであり、ホスティングサービスや特定のSaaSエコシステムに依存することなく、自社サーバー、クラウド、プライベートインフラ環境で自由にオンラインストアを構築・運営できるよう設計されている。
最新のストアフロントをはじめ、統合決済、注文管理、商品管理、顧客管理、プロモーション機能など、オンラインビジネスに必要な主要機能を単一のプラットフォームで提供する。また、多言語対応により、海外顧客向けのグローバルECサイト構築にも活用できる。
さらに、約20種類の決済拡張機能と40以上の国・地域向け配送連携機能を備え、企業は市場や国ごとの要件に合わせて決済手段や配送オプションを柔軟に構成できる。これにより、オンラインストア運営者は複雑な追加開発を行うことなく、決済・配送・受注処理を効率的に管理できる。
Laravelベースのアーキテクチャは高い保守性と拡張性を備え、オートスケーリング環境やクラウドデプロイにも柔軟に対応する。企業は事業規模や運営方針に応じてインフラを自ら管理し、必要な機能を段階的に拡張することが可能だ。
同社は10月10日午後2時より、東京・新宿パークタワーにおいてCartify紹介セミナーを開催する。セミナーではCartifyの主要機能、導入事例、決済・配送連携、セルフホスト型コマースの運用戦略などを紹介する予定で、定員は30名となっている。
大滝世治代表取締役は、「Cartifyは単なるECサイト構築ツールではなく、企業がコマースインフラを自ら所有し、自由に拡張できるプラットフォームです。既存のEC事業者はもちろん、新たにECサービスを立ち上げる企業も、開発負担を抑えながら迅速にサービスを構築できるよう、今後も機能強化を続けてまいります」と述べた。
さらに、「決済、配送、マーケティング、顧客管理などの機能を継続的に拡充し、グローバル市場でも競争力のあるエンタープライズ向けコマースプラットフォームへと発展させていきます」と語った。


