一般ピープル、グローバル決済サービス「GOMPAY JAPAN(ジー・オー・エムペイジャパン)」を提供開始

- 海外法人を設立することなく利用可能なグローバル決済サービス
- 世界230以上の国と地域に対応する決済ゲートウェイ
- ECサイトの構築から決済運用までワンストップでサポート
- Alipay・WeChat Payなど中国主要決済にも対応
株式会社一般ピープル(代表取締役:伊藤健一、以下「同社」)は、グローバルオンライン決済サービス「GOMPAY JAPAN(ジー・オー・エムペイジャパン)」を正式に開始し、韓国のフィンテック企業GOMINC(代表:イ・ヒョン)と、日本およびグローバル決済市場の拡大に向けた戦略的業務提携を締結したと1日発表した。
今回の提携により、両社は日本を拠点にグローバルオンライン決済サービス事業を共同で推進し、海外EC事業者向けの決済インフラおよび金融サービスの拡充を進めていく。
GOMPAY JAPANは、グローバル決済ゲートウェイとカードアクワイアリングサービスを基盤としたオンライン決済サービスで、世界230以上の国と地域で利用できる。海外カード承認率約97%の安定した決済処理環境に加え、PCI DSS国際情報セキュリティ基準に準拠したセキュリティ体制を備え、グローバルEC事業者向けに統合決済環境を提供する。
特に韓国パートナーであるGOMINCは、WeChat Pay(微信支付)の公式パートナーであり、Visaブランドの決済アクワイアリング処理資格を有する決済事業者として、今回の提携を通じ、日本市場においてグローバルクレジットカード決済と中国最大級のモバイル決済サービスであるWeChat Payを組み合わせた統合決済サービスを提供する予定だ。
両社は、訪日中国人観光客および日本国内のクロスボーダーEC市場を主要ターゲットとし、グローバルカード決済と中国モバイル決済を同時に提供する決済インフラを構築することで、日本市場における競争力の強化を目指す。
同社のジェームズ・キム取締役は、「グローバルオンライン決済サービスは、国ごとに規制や決済環境が異なるため、導入が複雑というイメージがあります」とした上で、「GOMPAY JAPANは、海外法人を設立することなくグローバル決済環境を構築できるよう設計されたサービスです」と説明した。
さらに、「既存のECサイトやWebサービスを運営する事業者が、追加開発を行うことなく、簡単かつ迅速にグローバル決済を導入できるよう、さまざまなECソリューション向けの決済モジュールやプラグインを継続的に提供していきます」と述べた。
GOMINCのイ・ヒョン代表は、「日本は世界有数のEC市場であり、デジタル決済需要が継続的に拡大している重要市場です」とした上で、「WeChat Pay公式パートナーとして培ってきた運営ノウハウと、同社の日本国内インフラを組み合わせることで、日本市場においてクレジットカード決済とWeChat Payを組み合わせた競争力あるオンライン決済サービスを提供できるものと期待しています」と述べた。
同社は今後、GOMPAY JAPANを通じて、グローバル決済ゲートウェイ、海外カードアクワイアリング、WeChat Payなどの現地決済手段との連携、ECサイト構築・運営支援サービスを一体的に提供し、日本を拠点にアジアおよびグローバル市場における決済インフラのさらなる拡大を目指していく方針だ。


