一般ピープル、英国拠点を開設 欧州決済事業を本格展開

- 英国拠点を開設し、欧州決済ネットワークを拡大
- Visa Payment Service Providerへの参画を基盤にグローバルカード決済体制を強化
- アジア・北米・欧州を結ぶマルチレール決済基盤を強化
株式会社一般ピープル(代表取締役社長CEO 大滝世治、以下「同社」)は、英国に事業拠点を開設し、欧州市場における決済・精算ネットワークを本格的に拡大すると発表した。
英国は世界有数の金融センターであり、多くの決済事業者やフィンテック企業が集積する欧州金融市場の中核を担っている。同社は今回の英国拠点開設を通じて、欧州加盟店向け決済サービスを強化するとともに、アジア・北米・欧州を結ぶグローバル決済基盤をさらに拡充していく。
同社はVisa Payment Service Providerへの参画をはじめ、グローバルカードネットワークとの連携を強化し、各国の金融規制およびカードセキュリティ基準に準拠した決済インフラを構築している。
また、韓国における決済代行(PG)事業基盤と、日本におけるクレジットカード情報取扱事業者としての運営体制を基盤に、カードオーソリゼーション、取引モニタリング、リスク管理、精算業務、API連携まで決済プロセス全体を統合的に提供している。デジタルコンテンツ、EC、SaaS、サブスクリプションサービスなど幅広い業界に対応する決済サービスを展開している。
英国拠点は、欧州地域におけるカードネットワーク、各種ローカル決済手段、多通貨精算を結ぶ中核拠点として機能し、加盟店が国や通貨を問わず効率的な決済運営を行える環境を提供する。
大滝世治代表取締役社長CEOは、「英国拠点の開設は、当社のグローバル決済戦略における重要なステップです。今後もグローバル金融インフラへの取り組みをさらに拡大し、安全で信頼性の高い決済サービスを世界中の加盟店へ提供してまいります」と述べた。
同社は今後も英国を欧州事業の中核拠点として、グローバル決済パートナーとの連携を強化し、エンタープライズ向け決済インフラのさらなる拡充を進めていく方針だ。


